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千曲ちあきという恐い彼女候補について(野球マンガ・男どアホウ甲子園)



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みなさんは千曲ちあきというキャラクターを知っていますか??

あの水島新司先生が書いた、男どアホウ甲子園というマンガに出てくるキャラクターなのですが・・・。

「え?男どアホウ甲子園を知らない」・・・なんですって。

マンガ喫茶などでぜひ読破するのをおすすめします。すごい面白い話しですよ。

さて、そんな男どアホウ甲子園に出てくる千曲ちあきなんですが・・・。

読んでて、本当になんだか恐いなぁと思いました。

これが彼女候補・ヒロイン候補かぁ~と。もうちょっといい感じのヒロインとか登場させてほしいなぁと今更思うのですが・・・。

何が恐いのか考えていきましょう。

 

なぜか男装して登場する。。。

千曲ちあきが最初に登場したのは、藤村甲子園が部員集めをしている時でした。

なぜか、この時に男装をしていました。そのため、男子学生と間違えて入部させました。

なんで男装して登場したんだろうか・・・。

今でも疑問に思うトコロです。

 

そんな千曲ちあきは美少女というあだ名で呼ばれています。

美少女なのに主人公・藤村甲子園が惹かれるのはもっと美女の朝野あゆみという。

なんか、朝野あゆみのかませ役という役割も多かったりする千曲ちあき。

結構悲しい役どころだ。

 

藤村甲子園に強引に迫るも何度も振られる。でも、あきらめない。

千曲ちあきは藤村甲子園を心から愛していて何度もアタックします。

藤村甲子園は何度も打ちのめされて心が折れそうになるシーンがあるのですが・・・。

そんなトコロを狙ってかアタックします。

「相手が落ち込んでいる時に優しくすると相手に好かれる戦法」であります。

藤村甲子園ばりにストレートで迫る千曲ちあき。

「好きです、好きです、愛してください」のド直球・・・。もうその姿は本当にストーカーのように迫る。ちょっと本当にコワイ。。。

しかし、そこは藤村甲子園!

「ワイはそんなことに構ってられる場合じゃないんじゃ!」というようなニュアンスで、千曲ちあきのド直球を打ち返します。まさに強烈で痛烈なるピッチャー返し。

そして・・・

「藤村くんのバカー。私はあなたを愛してはいけない女なのね!」と毎回、走り去っていきます。

そして・・・また藤村甲子園が心が折れるとまた迫る。

マンガ読みながら千曲ちあきって恐い・・・と思った。

 

藤村甲子園に振られ、甲子園球場を抱く

いちばん・・・ゾッとしたのは、藤村甲子園に振られて、甲子園球場を抱いたことです。乙女心が理解できない。

今まで・・・、色んなマンガを読んできたのですが甲子園球場を抱くヒロインというのは初めてみました。

 

藤村甲子園は千曲ちあきにどう思っているか?

本当にチームメイトとしか思ってない。

普通の男の子であったら、あの執拗な千曲ちあきから逃げたくなると思うのだが、

藤村甲子園は鈍感。どんなに迫ってきても千曲ちあきを嫌いになったりしない。

(好きになったりもしないが・・・)

けども、そのため千曲ちあきは藤村甲子園をあきらめないんだろうと思う。

 

特に千曲ちあきはジャック時田に唇を奪われて・・・

「もう私は汚れた女だわーーーーーー」と叫びながらまたしても、藤村甲子園から走り去っていくが。

特に藤村甲子園は何とも思っていない様子。悲しいのう。

 

そんな千曲ちあきは物語のカギ

藤村甲子園に執拗に迫り、甲子園球場を抱くという驚きの行動をするキャラクター。

そんな千曲ちあきは実は物語の大事なカギ。

ここから読んじゃうとネタバレになるかもしれないのだけども・・・。

 

藤村甲子園が県大会でコントロールを乱したり、スタミナが切れたり、調子が悪くなった時・・・。千曲ちあきは驚きの行動に!

なんと!藤村甲子園が好きな朝野あゆみという女性ヒロインに変装をする。

すると体力が回復し快刀乱麻!!!

その後、朝野あゆみに変装していたのが千曲ちあきと知り、ガックシ。

その様子を見た千曲ちあきもガックシ。こうして、またも藤村甲子園の前から走り去っていきました。

 

また高校二年の頃、藤村甲子園は東城大武蔵の土方に自慢の剛球を打たれてガックシきているところに、またしても千曲ちあきがやってきます。

・・・というか、迫ってくる。けどフラれて立ち去る。

もう藤村甲子園に好かれないのなら死んじゃうと滝の中に身を投じる、そこへ藤村甲子園が助ける。

その時だった!!

なんと千曲ちあきを助けた時にクロール投法という投球のヒントを思いつく。

すると、助けてグッタリしている千曲ちあきをその場に置いて、投球のヒントを試しに投げ込みに行く。なんと可哀想な千曲ちあき。。。まさに放置

 

そして・・・

何と言っても1番は、藤村甲子園の野球人生が終わるかもしれない一大事の時。

東京大学vs早稲田大学の一戦で鬼塚によって、投球に重要な肋骨を粉砕骨折。

肋骨を移植をしないともう復活するのは無理。

投手人生をあきらめなさい・・・とまで病院の先生に言われた藤村甲子園。

そんな時、自分の肋骨を藤村甲子園に移植するために提供したのが千曲ちあき。

本当に藤村甲子園を愛しているというのが分かる・・・。

そして、無事に手術は終了して、千曲ちあきにありがとう!と大感謝するが・・・

あくまでもそれは友情のありがとう。ここからくっつくということもない。

肋骨を提供しても実らない千曲ちあきの恋。。。

本当になんだか可哀想だ。

 

千曲ちあきの行動は野球漫画・男どアホウ甲子園を読んでいて恐いなぁと思ったけども恋に夢中になったら、現実世界でもきっとあんな風になるんだろうなぁと思った。

お、恐ろしい・・・・。

そんな、千曲ちあきを知りたくなった方は、ぜひアマゾンで笑

 

男どアホウ甲子園 (1) (秋田文庫)

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