野球好きの読み物

野球好きが見たこと、聞いたこと、考えたことを記事にしていきます。

【ネット大炎上】仙台育英の渡部選手が大阪桐蔭ファーストの足を全力で蹴る。実は日本文理戦でも?そして高校野球ラフプレーもまとめてみた。



Advertisement


この記事をシェアする

仙台育英準優勝―2015夏の甲子園

それはそれは・・・8月19日に行われた高校野球の試合で起きた出来事です。

ボクはその日はお祭りがあったので見れなかったのです。

ただテキスト速報で試合を見ていました。

すると8回1-0で大阪桐蔭の優勢・・・これは決まったんじゃないかな?と思いました。

その後・・・、

祭りの会場で周りがザワつきました。「大阪桐蔭負けたんだって」という言葉と共に。

え?そんなバカな?・・・。

実はそれ本当でした。仙台育英すごいんだな!・・・そんなコトを思いました。

しかし、事態は一変。

恐ろしい仙台育英の選手が恐ろしいラフプレーを行っていたことが発覚。

(故意かどうかは分かりませんが・・・)

うーむと思ったのと・・・

高校野球のラフプレーについても色々と考えてみます。

 

仙台育英選手のラフプレーまとめ

www.youtube.com

2017大阪桐蔭vs仙台育英 問題ありそうな走塁(仙台育英走者が大阪桐蔭ファーストの足を蹴っている?)

問題のラフプレー動画がこちら

 

どうしてこんなに炎上しているかというと・・・、

7回に仙台育英の渡部選手が大阪桐蔭のファースト中川選手の足を捕球のタイミングで全力で大蹴り!

大阪桐蔭・中川選手は一塁ベース上でうずくまるほどの強烈な一撃。

9回ツーアウト、ファースト捕球でアウトというところでベースが離れていたということでセーフに。

その後、劇的タイムリーヒットで仙台育英の逆転勝ち。

試合終了後、大阪桐蔭・中川選手は車椅子に乗りすぐに病院へ行かれたそうです。

 

http://asap-matome.com/wp-content/uploads/2017/08/zIC7BbS.gif

 

この足蹴りさえなければ、中川選手の足がトラウマでベースから足が離れることなく、しっかりとアウトにできたんじゃないか?と言われています。

 

ちなみに実は仙台育英・渡部夏史選手は一回戦の新潟日本文理戦でも同じことを行っていたんじゃないか??とも言われています。

 

どちらもまとめられていた動画がコチラ。

www.youtube.com

仙台育英・渡部夏史選手の一塁手への疑惑の足蹴りプレー! 大阪桐蔭戦&日本文理戦 2試合とも似たような足の動き・・

 

一応、その後の試合(広陵戦)では欠場しました。

理由としては優勝を狙うための欠場だったそうです。

 

第99回全国高校野球選手権第12日(20日、甲子園)、前日(19日)の大阪桐蔭(大阪)戦で走塁中に相手一塁手の足を蹴ってしまった仙台育英(宮城)の渡部夏史捕手(3年)が、準々決勝・広陵戦(広島)のスタメンを外れた。前夜、佐々木監督から言い渡されたといい、代わりに尾崎(3年)が先発マスクをかぶった。

理由について渡部は「監督から『大阪桐蔭に勝ったことで、本気で(優勝を)狙いにいける。準決、決勝と連戦になる』と言われたので。桐蔭からも(優勝を)『頼む』と言われた」と休養のためであることを強調した。

7回に足を蹴ってしまった後、9回二死から大阪桐蔭の一塁手の足がベースを踏んでいなかったことで試合終了とならず、直後に仙台育英がサヨナラ勝ちを決めた。

それだけに渡部の“足蹴り”はネットで炎上。

SNSを持っていたが「監督から『危ないからちょっとやめろ』と言われました」と閉鎖。蹴った状況について聞かれると「それについてはあんまり…」と口を閉ざした。

仙台育英のムードメーカーで佐藤世那投手(現オリックス)の弟・佐藤令央(3年)は「いろいろ騒ぎになってるらしいですけど、渡部も一生懸命にプレーした上でああなったわけで、別にわざとやったわけではないんで。いろいろ書きたがる人はいるかもしれないけど、高校野球ではこういうことはあり得ることなので渡部を責めることはおかしい。渡部は落ち込んでいる感じがあるので元気にさせて、チームのみんなで守っていこうと話している」という。

【高校野球】仙台育英・渡部がスタメン外れる 大炎上SNSは監督の指示で閉鎖 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170820-00000006-tospoweb-base

 

 

チームメイトの佐藤選手はこう語っています。

「いろいろ騒ぎになってるらしいですけど、渡部も一生懸命にプレーした上でああなったわけで、別にわざとやったわけではないんで。いろいろ書きたがる人はいるかもしれないけど、高校野球ではこういうことはあり得ることなので渡部を責めることはおかしい。渡部は落ち込んでいる感じがあるので元気にさせて、チームのみんなで守っていこうと話している」

 

【高校野球】仙台育英・渡部がスタメン外れる 大炎上SNSは監督の指示で閉鎖 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170820-00000006-tospoweb-base

 

 

確かに一生懸命のプレーなのでそういったことが起きてもおかしくはないと思います。

今後、これに対して言及されることはないと思うのでスルーされていくと思います。

 

ちなみに試合後、大阪桐蔭のファーストだった中川選手はこう話します。

 

試合後の中川は「ベースを見ずに入って、またいでしまった。でもベースは踏みました。ただあと1アウトからあせってしまったことと実力不足で、試合を落としてしまった。3年生に申し訳ないです」と懸命に声を絞り出した。

大阪桐蔭・中川痛恨一塁ベース「またいでしまった」 - 高校野球 : 日刊スポーツ

https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/1874684.html

 

中川は7回の守備で打者走者の渡部夏史(3年)と接触し、右ふくらはぎを痛めていた。「(足は)痛いです。でも(9回の守備とは)関係ないです」と気丈に答えたが、取材終了後は大会本部が用意した車いすに乗り、チームより先に甲子園をあとにした。

大阪桐蔭・中川痛恨一塁ベース「またいでしまった」 - 高校野球 : 日刊スポーツ

https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/1874684.html

 

言い訳しない姿は本当に男らしいなぁと感じます。

カッコイイですね!全然、年下なんですが本当に大きい人だなぁと感じました。

そして・・・

大阪桐蔭の新チームでキャプテンに任命されるなど。

来年のセンバツ、夏の甲子園で春夏連覇を達成してほしいですね(*^_^*)

 

仙台育英の渡部選手への意見

ネット上ではこんな意見が溢れているようです。

 

 

 

 

 

仙台育英の渡部夏史選手とはどんな選手?

 

系列校の仙台育英学園秀光中軟式野球部の出身です。

中学時代は試合に出場するチャンスを得たいと思い、捕手に転向したそうです。

そんな渡部選手に中学時代の監督はこう話します。

須江監督は「かつて自分から転向を言い出した子はいない。これだと決めたら努力する純粋な野球少年」と評する。その言葉通り、その後は捕手としての努力を積み重ねる。

センバツ・思いを一つに:仙台育英 選手紹介/12 努力重ね、配球に自信 渡部夏史捕手 /宮城 - 毎日新聞

http://mainichi.jp/koshien/articles/20170306/ddl/k04/050/025000c

 

2016年の秋にレギュラーキャッチャーがケガをしてしまい、

そこから熾烈なレギュラー争いに飛び込みます。 

春のセンバツ甲子園では控え捕手だったようですが、この夏にレギュラーを獲得しました。身長163センチと身体は小さいので負けん気は人一倍だったようです。

素敵なんですけどね!

この夏に向けて本当に渡部選手は頑張ったんだなぁ!と思います。

それがなぁ・・・、一瞬でなぁと思います。

 

仙台育英の渡部選手のラフプレーに野球好きが思ったこと

審判の人、なんでラフプレーを注意しないんだ!???

 

・・・その一言です。

実は2013年からアマチュア野球の規定に「危険防止ラフプレー禁止ルール」が加わっています。

内容としては攻撃側の選手が守備側の選手を落球させよう、触塁しようとして意図的に体当たりすることや、乱暴に接触することを禁じることです。

もっと詳しく知りたい方はこちらを御覧くださいませー。

http://www.jhbf.or.jp/topics/info/data/amateur201602.pdf

 

例え、故意じゃなくても間違うことはある。

塁上のプレーなんて正直、監督や他選手からは見えない。

だから、当人たちだけでしか分かりません。

 

けど・・・審判は見えるでしょ!!

球児たちは一生懸命にプレーしているから、本当に最後の夏で何が何でも勝つという気持ち。しかも、15-18歳とはいえまだまだ子供です。

だから、大人の助けが必要。そう考えると「今のプレーはラフプレーで絶対にやってはいけないこと」と故意であってもなくても注意することが必要だったんだろうなぁと思います。

 

これが故意じゃなかったら、逆に大変です。

本人には自覚がないのでこれからも起こりうるプレーだということです。

この足蹴りを食らったら再起不能のケガも起こりうるレベル。それを自覚がないのですから厳重注意は本当に必要だったと思います。

そして、渡部選手以外にも全国で自覚なくこういった足蹴りをしている選手もいるかもしれません。小学校・中学校での少年野球でも。

まだ骨格も筋肉も成長段階でこんなラフプレーを食らっていたら大変なことになると思います。故意じゃないからこそ本当に厳重注意したほうがいいです。

 

過去の高校野球ラフプレーまとめ

有名なのは神奈川県東海大相模のスライディングです。

高校野球ファンたちの間では通称「殺人スライディング」と呼ばれています。

www.youtube.com

東海大相撲 田中広輔 殺人スライディング

 

www.youtube.com

殺人スライディング2010 東海大相模

 

www.youtube.com

再び殺人スライディング 東海大相模 

 

大阪桐蔭も過去、危険なタックルをした選手がいました。

www.youtube.com

大阪桐蔭の危険なタックル 相手捕手負傷

 

 

そして、今回の大阪桐蔭vs仙台育英で起きたラフプレーです。

www.youtube.com

仙台育英・渡部夏史選手の一塁手への疑惑の足蹴りプレー! 大阪桐蔭戦&日本文理戦 2試合とも似たような足の動き・・

 

強豪校になると試合数が多いだけにラフプレーと見られる行為が多くなります。

ある意味、努力なのかもしれません。少しでも勝つための努力。

しかし・・・、

ラフプレーは遺恨を残すし、ネット上にもログ残るし・・・。

本当にしないほうが良いと思います。

 

そして・・・

なんで審判の人は注意しないんだ!?

 

今後、このようなプレーの時に試合を中断させてもいいから厳重注意をしてほしいです。今後、ラフプレーを食らった選手が野球できなくなったとかなると本当にもういたたまれません。

 

ちなみに!!

はてなブロガーさんにもこの件について述べられている方がいらっしゃいました(*^_^*)

www.goodbyebluethursday.com

スポンサーリンク